2022年6月前半にハマっていた8曲の紹介。
先月の後半記事(一旦上げたものを書き直して、来月に持ち越す)には懲りたんだけど、今月も同じ轍を踏みそうな感じがする。
各曲感想はあったりなかったり……といつもなら言ってるんだけど、今回は全曲分あります!珍しい!
アーティストの五十音順にするのはいつも通り。
・ACIDMAN『スロウレイン』
・カリスマ/ 天堂天彦『VIVA LA LIBERATION』
・JAKIGAN MEISTER『薩婆訶-そわか-』
・DUSTCELL『足りない』
・贄の町OP / 黒丸『オアシス(Full.ver)』
・春ねむり『生きる』
・林田匠『ドウズ』
・Mili『world.execute (me) ; [Key Ingredient ver.]』
後半はどうしようかなあ、もしかしたら2022年上半期マイベストとしてまとめるかも。
ただ現時点で65曲あって、もう2021年の77曲に迫っててびっくりする。
このペースでいくと年末には100曲超えてるんちゃうか……。
あと最後の余談で『贄の町』こと18禁BLゲームの話をしているので、該当ゲーム未プレイ者はネタバレ注意。
いや、ごく一般的な音楽感想のあとに成人指定のBLの話をするなって思うんだけど、この機会を逃したらもう『贄の町』の話自体をすることがなさそうなので。
それぐらい、私とこのゲームを繋いでいるのはOP映像だけなんですよね。
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