このブログにある感想文の目次。
初めてこのブログに来てくださった方は、この一覧からさくっと興味ある作品へ飛んでみてください。
(最終更新日:2023/12/4)
続きを読む劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の4DXを3回観てきました。
前回の初日視聴満足度を100点だとすると、4DX視聴満足度は250点ぐらいある。
それぐらいに楽しかった!
ガッシャン!ガッコン!バーン!ドーン!ワー!と全身をぶんぶん振り回されながらハイテンションで駆け抜けてくる。
+1100円するだけで並ばずに乗れる最高の2時間アトラクションですよ。
今後これと同等の体験を得るにはどこかのテーマパークとコラボでもしない限り無理で、そしてそんなことはたぶん起こらないので、後悔の無いよう乗っておきたい。
まだ後2回は行きたいし……サンライズがガンダム施設に専用シアターでも作るっていうのはどうですか?
以下は本編のネタバレ感想。
初回感想では細かいところまで追えてなかったのでその追加版というか。
初日に1回+4DXで3回=計4回観ているのにまだキャラクターのセリフがうろ覚えなのは自分で自分にびっくりするね。
終盤の挿入歌シーンで毎回毎回記憶を上書きされているとしか思えないです。
続きを読む生まれて初めて美少女フィギュアの予約注文をしまして。
それがこれ!『桜ミク お花見コーデVer.』!
(画像引用:https://ameblo.jp/gsc-mikatan/entry-12842390321.html)
超~~~~可愛い!!
続きを読むsteamにて『Recolit』というドット絵探索ゲームをやりました。
プレイ時間は1時間半でED数は2。
宇宙服を着た男の子が夜の町を行ったりきたりするADVで、こういうホラー要素のないドット絵探索ゲームって好きなんですよね。
舞台は見慣れた現代日本なんだけど、特筆すべきはドット絵科学館のリアリティ!
例えばこういう恐竜化石は他のドット絵ゲームでも見かけたりするんだけど
ハンドルをぐるぐる回して電力供給を学ぶのはなかなかないでしょ!
他にもホイールの中で走って発電したり
風で浮くボールの近くでスタンプラリーのスタンプ押したり
延々と続くボールコースターを眺めたり。
この科学館ステージが本当にめちゃくちゃ楽しかったです。
続きを読む2024年2月にハマっていた3曲の感想文で、作品名&アーティストの五十音順にするとこんな感じ。
・Clock over ORQUESTA / 桜小路二香&天馬六華『Just easy game』
・朱雀 feat.星界&初音ミク『flow』
・八王子P feat.初音ミク『PARTY ROCK ETERNITY』
本当は劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の主題歌&EDとSnow Man『We'll go together』があるので計6曲なんだけど、どちらも個別記事で書きたいことがあるので先延ばし中。
このまま書かずじまいで終わる可能性の方が高そうだけど!
続きを読むSEECが運営する『ミリオンダラーボーイズ』という放置系アプリゲームをプレイしました。
ゲーム内容としては、父親がヤクザ相手に借りた100億円を返済するため、7階建てのビル各階にそれぞれイケメン店員1人を配置しビル全体でお金を稼いでいくという流れ。
このお金稼ぎが楽しかった!
毎秒数字が増えていく事に対する原初的な楽しさがそこにはありました。
続きを読むsteamにて『q.u.q.』という短編ノベルゲームをプレイしました。
EDは9つでプレイ時間は1時間。
既読スキップ機能もあるし、選択肢直前のオートセーブもあるのでED回収もしやすく、システムとしては快適の一言。
親友のせいで歪んだ世界の責任を取るため砂漠を彷徨い、辿り着いた街で世界を壊す3つの単語を探すというストーリーで、分類するとセカイ系少女・友情ノベルになる感じ。
私が今作で気に入ってるところはたくさんあって、まずは赤・白・黒で塗り分けられた世界の色彩デザイン!
死と終末を感じさせる色の中を、自分がこの世界を壊せる決定打を求めて彷徨っていくのがたまらなくいいです。
そしてさらに良かったのが音楽!
YouTubeに全曲ライナーノーツ付きで作者が上げてくれるんだけど、全曲私は好きだな。
私はもちろんサントラを買ったけど(このクオリティで全29曲235円はお買い得すぎる)そっちにはライナーノーツの日本語訳テキストも添付されてて助かりました。
という訳で以下、ストーリーのネタバレ感想&サントラ感想。
↓これの続き。まさか続くとはね。
(1)の最後をダンデビで締めたので、今回はRejet縛りでいこうかな。
先に言っておくとピタゴラスプロダクション、ファビュラスナイト、ディア♥ヴォーカリスト、DIABOLIK LOVERSの4作品です。
これでRejet関係は終わり!のはず!
CV.豊永利行と出会わせてくれた作品であり、その始まりの曲なので思い入れがありすぎる……。
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