花朧〜戦国伝乱奇〜 OP
花朧〜戦国伝乱奇〜 OP
「前述のアリスフロムジャパンよりエフェクト盛り盛りで、
髪が揺れれば大体ポイント・ピクチャーズ」
「3Dにも強いし、ポイント・ピクチャーズ制作のOPでハズレにあった記憶はあんまりない。
確実にヒットを打つイチローみたいな映像会社だよね」
「時々大ホームラン」
「出来る限り絵を動かそうとするし、これでもか!って情報を詰め込んでくる勢いが好き」
「脇役の名前紹介なんて、ぶっちゃけなくてもいいわけで。
それでも2回に分けてちゃんとやる。それぞれの武器もラスト直前に写す。
そういう細かい点まで作り込んでくれる所に、技術とプロのこだわりを感じる」
「そりゃあ、ファンになっちゃうでしょ!」
購入したゲーム・アニメ系資料集【12冊】
自分の記録用。
いつか関連するイラストレーターもまとめたいなあ。
<アトリエ系>
アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ 公式ビジュアルブック
- 作者: 電撃プレイステーション編集部
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/12/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 2回
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エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~ 公式ビジュアルブック
- 作者: 電撃攻略本編集部
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/08/30
- メディア: 単行本
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- 作者: エンタテインメント書籍編集部,和狸ナオ
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/09/24
- メディア: 大型本
- 購入: 1人 クリック: 12回
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<乙女系>
悠久のティアブレイド−Lost Chronicle− 公式アートワークス
- 作者: アイディアファクトリー,デザインファクトリー,一二三書房,いけ,きなみ由希
- 出版社/メーカー: 一二三書房
- 発売日: 2016/11/25
- メディア: 大型本
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- 作者: デザインファクトリー,カズキヨネ,アイディアファクトリー
- 出版社/メーカー: 一二三書房
- 発売日: 2010/01/29
- メディア: 大型本
- 購入: 7人 クリック: 56回
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<DS・3DS>
大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 公式原画集 (電撃の攻略本)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/12/12
- メディア: Kindle版
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レイトン教授の世界 公式ファンブック (レベルファイブブックス)
- 作者: キュービスト
- 出版社/メーカー: 山下書店
- 発売日: 2013/04/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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<vita・アーカイブス>
- 作者: 塩田信之& CB's Project 編
- 出版社/メーカー: 復刊ドットコム
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: 大型本
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<アニメ>
vita「灰鷹のサイケデリカ」【ネタバレED感想】
vita「灰鷹のサイケデリカ」OP
灰鷹のサイケデリカ OP
「黒蝶のサイケデリカに引き続き、続編である『灰鷹のサイケデリカも』このタッグ」
「上のカラマリでもそうだし、えん〔Mju:z〕と小畑敦彦は組むことが多いのかも?」
「主題歌である志方あきこ「灰空の雫」も魅力的だし、映像面でみてもサイケデリカらしくて好き。
万華鏡の地の上に、スノードロップが咲いているところとか
『秘密(かせ)を背負い生きるものが 望むのは何か』で、前作のスチルが垣間見えるところとか」
「前半に映る英字は、タイトルロゴの下にも小さく書かれているもの。
内容は、読んで字の如くっていうか、ぶっちゃけそのままだね。
Psychedelica of the A A-nisus
Snowdorop and Via-Kaleido stories for children」
「灰鷹のサイケデリカに関しては、ED感想も書いたのでそちらで」
映画 「レクイエム・フォー・ドリーム」 【感想】
「レクイエム・フォー・ドリームという、2000年公開の米映画を見たんよ。
原作はヒューバート・セルビー・ジュニアによる小説で、「夢へのレクイエム」
監督は「ブラック・スワン」の方が有名なのかな、ダーレン・アロノフスキー」
「上映時間が100分と短いのも、個人的に合ってたり。
「早いカットと展開で話が進み、退屈する時間が1秒たりともなかったもん。
アニメから始まった監督らしいから、画面上の構図が把握しやすいのも助かった。
主観であることを表現するため、人物を中央に配置している画面が多いんだけど、これはアニメにも通ずる演出よね」
助けてもらえる場所はあったはずなのに、彼女が不必要だと思ったら、それは無いのと同じ。
だからこそ余計に、もう死しか救えないであろう彼女の姿が哀しい」
「音声解説で、タイロンだけが希望の光だと言われていたが、それを象徴するのがこのカット」
「隣に散乱しているのは、自身の夢であった服飾デザインの切れ端。
マリオンのラストが、一番レクイエム・フォー・ドリームという感じがするな」
「おまっ、マジかよ!?」ってなるし
言えないよね」
いや、もしかしたら私も穴に飲まれかけているのかもしれない。そこが怖い。」
個人的な2017年夏アニソンランキング&感想 【16曲】