復元可能な灰壺

個人的な感想文ブログ

CPUで肉を焼くクッキングフリゲ『CPU-Chef』感想

itch.にて『CPU-Chef』というフリゲをプレイしました。

プレイ時間は15分程度。

と言ってもストーリーがあるゲームではないので、1分もあれば一通りのプレイは出来るはず。

日本語訳もないけど、そもそも文章自体がほぼ無いです。


内容としてはブラウザやゲームの起動で熱くなったCPUで注文通りに肉を焼き続けるだけ、それだけ。

今の私のPC状況もまさにこれなので、共感がすごい!

私が常用しているPCが14年前に発売されたノートPCなせいで、熱暴走ですぐ電源が落ちるんですよ。

CPU、メモリ、ストレージは交換しているので使用自体は快適なんですが、いかんせんファンの排熱性能は向上させようもなく。

YouTubeのタブ複数開いたらほぼ落ちるレベルだよ!やばいよ!

でも氷枕をPC底面にあてたら使えるようになるので、買い替えもあまり真剣に検討していないんだよなあ……。

 

そんなノートPCでやる今作のリアリティはすごいものがありました。

CPU Temp:150を超えるとブルースクリーンエラーになり、再起動するまで時間かかるところなんて首がもげるほど頷ける。

肉が丸焦げになるのも分かる、分かるよ……。

ただ現実のCPUの最大動作温度は95℃~100℃なので、肉が焼ける150℃までいくのは当たり前だけどありえないらしいね。

いやでも、体感温度は肉が焼けそうなレベルでめちゃくちゃ熱いのは確か。


あと今作は肉を焼く音がいい!

しっとりぱちぱちと肉が焼ける音がすごく上質で心地よくて、延々とやれる中毒性がある。

いわゆるシズル感ってやつ。

レア、ミディアムレア、ミディアム、ウェルダンの焼き色調節も楽しいし、コンロのつまみ調整をPCのウインドウで代用してるのも、今更だけど発想がいいよねえ。


個人的には画面右奥に映ってる塩胡椒、にんにくといった調味料を使えたら更に嬉しかったな~。

トッピング要素を追加しての有料版とか出たら即買うので、是非お願いします!