↓ 3ヶ月振りにこれの続き。
今回はヒプノシスマイク、ヒプノシスマイク舞台版、カリスマ、HANDEAD ANTHEM、パラホスの5作品。
この企画を始めたのが2023年12月24日だったので丸一年が経過し、正月の今慌てて書いててます。
ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-
ナゴヤに出会わせてくれてありがとう……。
ヒプマイにハマった経緯が、オオサカの『あゝオオサカdreamin' night』をたまたま耳にして「おお~~~、今流行ってるヒプマイってこんな良い曲あるんだ」と思っていたら、その次に公開された『Bad Ass Temple Funky Sounds』で心撃ち抜かれた感じなんです。
nobodyknows+が作ってくれた今曲が余りにも心にぶっ刺さって。
なので私にとっては、やっぱりナゴヤ・ディビジョン Bad Ass Templeがいつでも一番だよ。
間奏「少年から大人に変わり 毎日嫌になる 毎日がリアル」で空却と十四の二人の声になり、「居ても立っても居られないから マイク持ち返し倍にしてやる」で獄が入ってくるところがめちゃくちゃ好き。
その前の「OK 何一つ変わらない光景 全てが同じならばどうせ」から音が減り、青春の夕暮れのような光を帯びるところも。
3人で抗っていくんだという覚悟を感じるんです。
惰性の日々に慣れきって、つまらない人間になることへの抵抗みたいな。
生活していくためにはお金が必要で、お金を得るためには毎日働かなくちゃいけなくて。
そういう倦んだ生活を、それでも支えてくれるような音をしてるからナゴヤの曲って好きなんですよね。
ヒプノシスマイクのメインキャラクター18人の全員紹介曲で、何と驚異の7分越え。
それでも飽きずに聞けるんだから、世界で一番短い7分がここにあるのかも?
ナゴヤパートだと獄の「鳴り止まないMobile phone 割り合わない!でらソウルフルな法解釈 Okay? 全て俺に任しとけ!」のところのオラオラ感にメロメロ。
改造バイクのホーンみたいなサックスがパラヒャラ鳴ってる中、主張してることは面倒見がよくて頼れる弁護士の謳い文句で最高。
獄のヤンキー感あるカッコつけが、ちゃんと世間的に格好いいところが良いんだよなあ。
他ディビ分まで語っていたらキリが無いから絞るけど、ナゴヤ以外で一番を上げるならイケブクロの山田三郎で!
「10万年前から全部解ってたんだ」のあどけなくてつまらなさそうな天才少年っぽさに、「Verse蹴って 眺めるボードゲーム上はそりゃ不毛さ」で嘲りがプラスされるところがツボ。
彼は二郎に生意気な態度取りつつ、「兄ちゃん」と呼んで愛してるところが可愛いんよな。
何よりこの曲は「ペンは剣よりヒプノシスマイク」のフレーズとメロディが強い!
ヒプマイの「数人一組でディビジョンを結成し、歌で戦いあう」という形式は女性向けコンテンツの中で大いに流行り、後追いコンテンツも知ってるだけで4つくらい名前を出せる。
そこまでのブームを生み出せたエネルギーがこの曲にはあって、そのパワフルさに圧倒されるばかりです。
もしヒプマイの中で楽曲総選挙をやったら、たぶんこれが1位だろうなあとファン全員に納得させる程の代表曲であり、名曲だよね。
ナ、ナゴヤ!!(泣いてる)
『開眼』に関してはCD音源よりも、YouTubeで無料公開されている6th LIVEのライブ遺贈で聞いた回数の方が遥かに多い。
それぐらい葉山翔太、榊原優希、竹内栄治が生で演じたナゴヤの3人が輝いていたんです。
十四の素の声の語りで曲が始まって、そこに獄が「お前の叫びはお前のもので弁護は出来ても代弁は出来ない 同じく俺の怒りや痛みは俺だけのもんだ 誰も触るな」と乗ってきて、二人が背を合わせ交差したその中央に空却がいて、その空却が「二つ眼じゃ抱え切れない苦しみならここに預かろう」って手を広げる。
ナゴヤディビジョンのリーダーは空却でしかありえなかったんだとこの声が伝えてくる。
波羅夷 空却のCVが葉山翔太で良かったってずっと思ってるよ。
「忌み嫌われた彼岸花 どんな花でも咲き誇れば体がふるえる程に綺麗だ 生きた証だ」のフレーズは純粋に格好良いし、「正しさじゃなく優しさを選ぶ Bad Ass Temple 光り輝く」にはもう……もう……。
獄の「恨む事で強くなるか?憎む事で楽になるか?」「強くなりたいだけじゃない 大事なものを守りたい 信じた正義よ 武器じゃなく人を守る為の盾であれ」のフレーズもすごくいい。
口では「案件は金で面倒見る」とか言って気取ってるところもあるけど、本心はこれで、正義を、そして人の善性を信じたい人なんだと分かるところがいじらしい。
空却の「進む先に道はない ならば幸い 迷う事もない」の唸りもすごいし、十四の「生きて 一蓮托生」の叫びはあまりにも切実で胸が痛い。
「地震 雷 火事 親父 何より恐ろしい それは自分自身」と空却が言う通り、自分の一番近くにいて、自分を一番苦しめて、自分を一番簡単に殺せるのは自分だったりしますからね。
そんな自分を超えて行きたいと願い誓い立つ3人の姿が、あまりにも強く眩しく、そして痛ましいから祈りたくなる。
光を求めるのは闇に呑まれそうだから。
人の善性を信じたいのは、人の悪意に晒されてきたから。
それでもその傷だらけの精神で立つために、誓う相手は自分自身しかいなかったから。
「敵は常に自分自身、超えるべきはいつだって過去の自分だ」とディビジョン全員が掲げ、自分で自分を変えていける、変わっていける3人の強さと光に目が眩むよ。
他人から理不尽に傷つけられても、その傷を晒し立つのは、自分自身に誓った信念があるから。
誰よりも何よりも、自分に誠実であろうとする、空却と十四と獄の生き様を尊びたい。
こんな神曲を提供してくださったアーティスト:MOROHAにも大きな感謝を捧げるばかりです。
ヒプノシスマイク-D.R.B- Rule the Stage
こんなにも1粒で2度美味しいことってある?
ヒプステことヒプノシスマイクの舞台版は、声優が歌った原曲への再解釈と再構築が物凄い。
作編曲者も原曲と一緒のことが多いので、舞台曲が原曲(今曲で言う『ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-+』ね)のクオリティーを超えてくると嬉しいやら妙に悔しいやら。
でもファンにとっては1粒で2度美味しい、最高の状況だと思うよ。
それに舞台俳優の方もよくこれだけ声優の声に似た、喋って踊って歌える人を探してこれるものだなあ。
今曲は原曲よりもEDM×ロックの音がよりエッジが聞いていて、その鋭さが気持ちいい。
何より後サビに原曲「ペンは剣よりヒプノシスマイク」のメロディーとフレーズをそのまま持ってきて、前サビはオリジナルの新規メロディーで勝負出来るところがずるい!
サビの最高潮のところで「ディビジョンバトル Rule the Stage」と自分達のコンテンツを叫べるのは絶対に快感でしょ。
舞台オリジナルディビのアカバネ・ディビジョン「North Bastard」を入れて、三つ巴の構図にしてるのも面白いところ。
増やそうと思えばいくらでも増やせるところにヒプマイの可能性があります。
原曲はナゴヤVSシンジュクバトル曲『Light & Shadow』。
まず全体的に摩天楼、特に寂雷先生の闘争心が高くて良かった!
「敵である貴方達もいつか私が救う」と言った相手に
「救う? それは貴様の驕りなり」と返され、
「万民が選ぶ道 先導者 要らん
己の足で歩く求道者であれ」に対しての
「なるほど、揚げ足を取る論法
稚拙だが無関心を気取るよりは良いでしょう
ならば人に道を説く僧の貴方にさえ
私のやり方で道を示そう!」にはめちゃめちゃ興奮しました。
自分が示した道を歩けって言ってるんですよ、寂雷先生は。
独歩の「「ごめん」と言えカスッ! ナゴヤぬるま湯」と一二三の「礼儀知らずなお客はお帰り願う」も三十路男のバチバチ感が出てて格好良かったです。
もちろんナゴヤの方だって素晴らしく良かった!
特に1番での十四と空却の掛け合いで
「喜びも苦悩も三人で背負う」
「真の勝者となるまでは後退せぬ」
「乾坤一擲」
「掲げる不退転」ってあるんだけど
「不退転」というワードを十四君に出されるとナゴヤ推しは秒で泣けるんです。
あとはやっぱりアレンジがいい!
作詞・作編曲が原曲と同じ井手コウジだからここまで出来たんだと思う。
ヒステリックな弦の音が、サーチライトのような光の帯を瞼に描く。
闇を裂く白と黒との境界線上で「いざ決着 光差す その場所へ」と競い合う両者の渇望にやられてしまうよ。
原作だとオオサカVSナゴヤ曲が存在しないので、今曲は舞台オリジナル曲。
でもおおよそのファンがイメージするオオサカVSナゴヤってこんな感じだよねと思わせる雰囲気がある。
ナゴヤVSシンジュクはシリアスだったけど、VSオオサカになるとオオサカの笑いの要素が入って、格好いいけど明るくまとまる感じが良いんだよね。
まあ何回聞いても盧笙先生が十四に言った「学がないのはおまえやろ 厨二病」がひどすぎて吹くけど!
現役教師から元苛められっ子に対するあの殺傷力の高さは何なんだ?
原作と比べてオオサカの口の悪さが尖りきっており、これもまあ舞台専用の持ち味なんだろうな。
個人的にはナゴヤとオオサカが口を合わせた「こんなとこで止まってたまるか!」が好き。
追加組2組にとっては、やっぱり追加組同士のバトルなんかで止まってられないので。
カリスマ
カリスマについては今曲のヒプマイコラボMVから本格的に興味を持って(ヒプマイと同制作会社なので)、YouTubeの公式番組もぼちぼち見始めてはいます。
作詞編曲も『ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +』を手掛けた invisible manners(平山大介・福山整)なので、そりゃヒプマイファンの私が気に入るのは当たり前かな。
今曲は何より「一声かければああいつだって 足音で分かる あいつだって」がめちゃくちゃエモい!
24時間週7日、カリスマハウスで同居しているのを全員で「24/7」と言ってるところも萌えるし、「ただし!此処にもルールはある 困った時はお互い様って話」もファンにとってはたまらないはず。
個々のパート一番テンション上がるのはやっぱり天彦かな。
「「野生の天彦の門」で「野天門(アスパラガス)」って読むなんてセクシー!」とか、ストーリーパートから引っ張ってきているフレーズとはいえマジでどういうことなの?
あと2番「デジタルタトゥーの彫り師」からテンションぶち上げてくる湊も好き。
キャラの性格的な好みでいえば本橋依央利君なんだけどね。
何か書こうと思っても「全部下ネタじゃねえか!」の一言になるっちゃなるんですが、私は女性向けジャンルのこういうノリが嫌いじゃないし、たぶんずっと嫌いじゃないまま生きていくのだと思います。はい。
「欲望の奴隷よ 貴方こそ美しい」
「リビドーは生存だ 貴方こそ愛おしい」
「生まれたまんまで 人間万歳!」
と、合間合間に何か良いこと言ってる箇所があるからまだ好きと公言出来るけど、そうじゃなかったらこんな性行為と男性器の比喩まみれの曲を知っているということすら躊躇うレベル。
いや、確かに「くっっだらね~~!」と「実はすごく考え抜かれて作られているのでは?」との間を鮮やかに駆け抜けるワードセンスは見事なんだけども……!
プラス、インド映画のような派手さや、はちゃめちゃ具合をそのままメロディーと編曲に落とし込んでるところは文句なしに素晴らしいです。
作編曲:月蝕會議の一般受けするキャッチーな仕事ぶりに拍手。
イギリス民謡に日本語歌詞を付けた童謡『ピクニック』(「おかをこえ 行こうよ~」で始まるあの曲)をサンプリングしているので、メロディー自体に国民的親しみがあるのがまずずるい。
保育園・幼稚園時代に刷り込まれた懐かしさと楽しさが、自分の心の内で反応してる感じがする。
今回『ピクニック』を数十年ぶりに聞き返して思ったけど、この曲自体がコール&レスポンスが盛り込まれたぶち上げソングですごい。
世界と年代を超えて愛される普遍的なメロディというか……いや、これを成人男性7人が嬉々として歌っていることが問題?なんですが……。
今曲では1番2番3番のサビでキャラが2人ずつ名前を呼ばれて何か言うんだけど、最後の奇数はどうするんだろ?と思っていたら「ララ ララ ララ カリスマさん」「いぇーい!」と全員で声を合わせて解決したところが微笑ましかったです。
皆、何だかんだ協力的なところに癒やされる可愛さがある。
HANDEAD ANTHEM
男性声優×ゾンビ×EDMの音楽プロジェクト「HANDEAD ANTHEM(ハンデッドアンセム)」内の一曲。
私はプロジェクト始動曲から追っていたけど、声優1人につき役が4キャラあって、4グループ全16人を声優4人だけで回すというなかなかすごい事をやってるプロジェクトでした。
2019年に始まって2023年に終了しちゃったんだけど、ソシャゲでもないのにきちんと「終わります。今までありがとうございました」と公式サイトに載せてくれたのが好印象だったかな。
ハンセムは関西地方の各地域ごとに4つのグループ分けがされていて、これは広島本部の曲。
キャラクターよりお好み焼きというの方がデカいジャケットからしてコメディ感全開だけど(そもそもグループ名の B.U.H=「バカうまい広島風お好み焼き」なので)楽曲はエレクトリカルでめちゃめちゃ格好いい!
「この道 尾道 goes on どのみち続く未知なら」と尾道市に踏んだ隕も格好いいし、1番Bメロのエレキによさこい鳴子の響きを仕込んでいるのも上手い。
ボイスとしては、CV.益山武明 演じる比作 天外パートがめちゃめちゃ好き。
「潮風流れる青 ガッと飛び込む波音も」や「楽しみはまだこれから」のところとか、一人だけホビーアニメの声質をしていて癖になる。
広島っ子気質のボイスが紅生姜のようにいいアクセントになってて、中毒性の高い一曲。
プロジェクトの名刺代わりとなる曲なので、改めて一番力が入ってたなあと思う始動曲。
聞きやすいしノリやすいし、コンセプトである「半分DEADで幸せになる 男性声優×ゾンビ×EDM」もしっかり歌詞に盛り込まれているしで文句ないんじゃないかな。
「半分死んだら 幸せになる」っていうのも今の世に合った謳い文句だと思うよ。
食費も生活費も何もいらなければ、労働と競争から逃れられるから。
この曲には声優本人の実写MVもあって、そこでの増元拓也のイケメン具合にびびりました。
ああいう黒スーツ&インテリ黒髪眼鏡に弱すぎる。
「修羅浄土」はプロジェクトの進行に伴い追加された2組のうちの一組で、かつての伝説的グループという立ち位置。
ヒプマイで言うとナゴヤ・オオサカ組のThe Dirty Dawgみたいな感じですよ。
というか2番からかなりナゴヤの空却みたいに説法してるキャラがおるなと思ったら、それがCV.榊原 優希でひっくり返りました。
声優としてのテクニックをめちゃくちゃCV.葉山翔太から学び活かしててすごいっす。
歌っている内容も、半分死んでいる身ながらそれでもちゃんと前へ進めと説いていて感動しました。
「動き出した今 世界が その中心にいるのが君だ」と真正面から言い切ってくれるところが格好いい。
まあ行く先は「受けいれて この現実を そして歌おう The Way To Hell」と言っているように地獄なんだろうけど、それでも叫べ、停滞するなと背を押す力強さにじ~んときちゃうな。
パラホス
パラパラ×ホスト×ダンスバトルのCD音楽ジャンル『パラホス』。
楽曲制作陣が作詞:山本メーコ×作編曲:彦田元気と『快感 ♥ フレーズ CLIMAX』の人達なので私は大好きなんだけど、1年半動いていたかいないかぐらいなので知名度&その後の音沙汰がまるでない。
復活する見込みもゼロなので、こうして個人ブログでひっそりと語り継いでいくしかないんだ……。
ただユーロビート×男性声優でハネる素質は十分あったと思うんだよなあ。
特に全員歌唱曲の『BEAT OF THE RISING SUN』の強さは魅力的。
一瞬たりともスピードを落とさない、超ハイテンションのゴリ押しBPMがたまらなく心地良い。
個々だと2番Bメロ、CV谷山紀章の「ヴィーナスなんじゃない??運命にしない?」がお気に入り。
あのワンフレーズに私の好きな谷山紀章のボーカルテクニックが全て入ってるんですよ。
間奏のエレキソロやラストのシャウトも格好いいし、このブログでは永久に推していきます!
CV.谷山紀章による、ユーロビートの代表曲『NIGHT OF FIRE』の日本語訳カバー。
補作詞:山本メーコによる日本語訳がいい味出してるんですよね。
原曲は洋楽だから今曲の和訳は『パラホス』独自のものなんだけど、サビのある意味ふざけたキャッチさーが素晴らしい。
「SHINJUKU フィーバー」とか「ROPPONGIフィーバー」とか「IKEBUKUROフィーバー」とか、何というか外国人が想像するジャポニカ・スタイルっぽくて。
谷山紀章の歌い方にも脂が乗りまくってて最高。
キャラの設定が「パラホスの世界的ブームを作ったカリスマ」というものなので、そのレジェンド感がきっちり出てるし、何より本人が良い意味でカラオケ気分で超楽しそうがね。
やっぱり私は歌う谷山紀章の歌声が大好きなんです。
上記2曲がカバー曲なのに対し、今曲は『パラホス』オリジナルソング。
「いいじゃないの いいじゃない」コールでホストっぽさを出し、EDMアレンジでユーロビートっぽさを同時演出するハイブリットな器用さが作編曲:彦田元気の凄み。
カバーされた名曲に負けていない格がちゃんとあって素晴らしいです。
元は新人ホストの2人ペア曲なんだけど、個人的には輝夜彗ソロの方が好きなので試聴音源はこちらで。
別にもう片方が嫌いというわけではなくて、これだけ周囲のEDM音が強いのでボーカルも1人の歌声で強く歌った方が映えるからという理由のみです。
間奏~アウトロもシャンパンコール+エレキソロを入れて、最後までリスナーを楽しませようとしてくれるところが嬉しいところ。
以上!
次回のテクノロイド、スタミュ、プリパラ、Readyyy!の4作品で終了のはず!
↓幕末Rock、戦刻ナイトブラッド、快感フレーズCLIMAX、Dance with Devilsの第1弾。
↓ピタゴラスプロダクション、ファビュラスナイト、ディア♥ヴォーカリスト、DIABOLIK LOVERSの第2弾。
↓ツキプロ、B-PROJECT、A3!、ブラックスター、明治東亰恋伽の第3弾。