自分を受け止めただけ。ただ、それだけ Switch「殺戮の天使」【感想】

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Switch版「殺戮の天使」をクリアしたのでその感想。
ヴァルハラ、返校-Detention-からの、PLAYISM繋がりかつ、
フリーゲーム好きの方達からおすすめされたのでプレイしてみた。
プレイ時間は、約4時間ほど。

あらすじが端的にまとめられているが、割と手抜き感あるPV。



ゲームとしては面白かった!
ギミックも理不尽ではない程度に凝っていて分かりやすいし、何よりザック(殺人鬼)のキャラがいい。
レイチェルとザックの関係性に萌えられるかどうかが、評価の分かれるところだとは思われるが、そこまで狂ってもいないし、万人受けする内容だと感じた。
人気のある作品は、やっぱりそれだけ面白いなあ……と再確認させてくれた作品。

以下、ネタバレ感想。

 
カップルの誕生ストーリーじゃん!!!
というのが第一感想。
殺されたいだの何だの言い方を捻っているだけで、結局はレイチェルがザックという王子様を見つけるまで、そしてレイチェルが1人の人間として成長する物語を描いた王道の作品だと思っている。

その描き方がなんか好きだな〜、感覚的に好き。
私は何というか、素直な演出をしてくれるゲームが好きなので。
素直に「お前がお前なら、自分のことは自分で決めろ!」と叫んだザックが好きだし、

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自分がザックに対して誓ったから」「自分を受け止めただけ。ただ、それだけ」と答えられるレイチェルが好きです。

終盤の2人がお互いに、自分の意思で互いの誓いを立て合うシーンにはぐっときた。
「レイ!俺を望め」
――ザックに誓う!

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信頼を積み重ねる描写も上手く出来ていたし、2人でどこかへと消え去るEDも余韻があって好きでした。

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あと、一応アニメも流し見だけど見まして。

 ED曲がめちゃくちゃ良かった。

Pray

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