個人的 ロボアニメ良ED ベスト7

 
ふと自分の音楽プレーヤーを見返して思ったのだが、
アニソン部門においてロボアニメタイアップの曲が少し多い。
私がアニメジャンルで普段好きなのは、男子5人ぐらいがわちゃわちゃしており、気楽に見られる作品である。
幕末Rockスタミュ少年ハリウッド、DIABOLIC LOVERS等)
なのであまりロボアニメはチェックしないのだが、
なぜかウォークマンにはロボアニメアニソンが入っているのだ。
そしてそういった作品の場合、EDを心底気に入ることが多い。勿論OPに良い曲が多いことも承知の上で。
というわけで個人的ロボアニメ良EDベスト7の発表〜〜〜!!
 
 

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ありとあらゆるもの めぐりゆく時に めぐりくるあなたに
リトルグッバイ

リトルグッバイ

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 ゼーガペインについては全話視聴済。

もうこの浮遊系男女ツインボーカルからして雰囲気がありすぎる。
はやくROCKY CHACKは活動再開してほしい。
AメロBメロは男女のボーカルが重なっているのに、サビからは輪唱へと移るのが本当に最高。
女性ボーカルのメロディーはそのまま進行していくのに対し、男性ボーカルのメロディーは「キーースして」と一旦タメる。
もうこの部分がミサキ・シズノとソゴル・キョウの関係性そのもののようで涙腺にくる。
イントロからラストサビまでゼーガペインという作品のためにある曲だと思う。素晴らしい。
 
 
蒼穹のファフナー angela 「Separation

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眩しすぎる朝は 諦め誘うんだね

Separation

Separation

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蒼穹のファフナーについては13話まで視聴済。年末年始に一気見する予定ではある。

OP「Shangri-La」が有名すぎるのだが、こちらも負けず劣らずの名曲。
イントロのアコースティックギターの音が悲壮感をかき立てていて、この時点でいつも鳥肌が立つ。
本編は13話まで見たが、13話中一回もEDをとばしたことはない。
それぐらい毎回毎回、この曲に引き込まれている。
壮大にして壮絶にして悲壮だから美しい。ファフナーという物語の締めに相応しい一曲。
 
 
ぼくらの 石川智晶 「Vermillion

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僕らは生きることにしがみついたけれど それを格好悪いとは思わない

Vermillion

Vermillion

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ぼくらのについてアニメは未視聴。鬼頭 莫宏著 原作コミックスをちらっと読んだ程度である。

ファフナー同様、OP「アンインストール」が有名すぎてその影に隠れてしまった印象があるED曲である。
だが上記のフレーズ、 SF系ロボアニメを表すのにこれ以上の言葉があるだろうか。
これはもうフレーズの勝利。AメロBメロで展開される物語性も切なく、心に響く。
 
 

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僕が生きて手にした光は 誰の目にも触れずにきたけれど 手のひらの分だけ

 銀河機攻隊マジェスティックプリンスについては、7話まで視聴済。

19話までは見てないのだが、そのうち…ファフナー見終わったらそのうち全話見るつもりだから…!!
この曲に至ってはオリジナル・サウンドトラックにのみ、のみ収録されているフルバージョンをぜひとも聞いて欲しい。
石川智晶の最高傑作を聞かれたら私はこの「Respect Me」を推す。
どこをとってもコーラスからメロディ、アレンジに至るまで素晴らしいのだが、何より、何よりCメロの尊さが半端ない。
忘れられないほどの風景をいくつ覚えているかどうかなんてことより 
愛する人に優しい言葉残さなかったことが きっと永遠に僕に雨を降らせる
歌詞から推察すれば、きっとパイロットの誰かが散った際に流れた曲なのだろう。
彼らがどのようにして生き、どのようにして死に、そしてどのように想い続けていくのか。
喜びだけじゃなく、悲しみだけじゃなく、悔いも願いも祈りも希望も、全てを包み込んで昇華させてくれる。
尊い、果てしなく尊い。ここまでの神曲がサントラにしか収録されてないのはもったいなさすぎだろう。
冗談ではなく、私の葬式に流してほしい曲ナンバー1だ。
 
 
ガンダムSEED See-Saw 「あんなに一緒だったのに

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あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色

あんなに一緒だったのに

あんなに一緒だったのに

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ガンダムSEEDについては、ちらちら見ていたものの、もはや記憶にない。

キラとアスランがかつての幼馴染であり、そして再会した時には敵であったことぐらいはおぼろげながら覚えている。
それと、主人公機ストライクガンダムの翼が格好良くて好きだった程度。
…それなら本編見ずともこの上記のフレーズだけで察しがつくレベルだな。5分で分かるガンダムSEED
 
 

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ゼンマイの心臓が運命に操られ ブリキの兵隊達は殺戮を始める

罠

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ガンダムOOについては、1期の半分まで視聴済。2期はOP&ED目当てにたまに見ていた程度。

GN粒子のエフェクトがものすごく綺麗でそれを目当てにテレビを付けていた。あれは美しすぎる。
L'Arc〜en〜Cielが担当しているOP1も大人っぽい格好良さがあって好きだったが、
とにかく私はこのED1、特にイントロとCメロが大大大好きであった。
めくるめくゴリゴリのエレキギターに、暴力的なボーカル、そして不意に見せる優しさ。
優しさを信じ すべてを信じて 慈しむようにただ わかちあって わかりあって
のフレーズだけで泣きたくなるぐらいだ。
武力による戦争根絶を目指した彼らの姿を、ありありと表した最高の曲だと思っている。
 
 
 同上 ステファニー 「フレンズ」 

そんな僕らも幾年も重ねすぎて すれ違う景色を受け入れられずにもがいている

フレンズ

フレンズ

  • ステファニー
  • J-Pop
  • ¥250
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ガンダムOOは本当に関連曲のクオリティが高い。ゆえに2曲選曲。

このED2については、映像の勝利。
作画もかなりの美麗であるし、何よりキャラの背景と、今後の展開を匂わせる流れが良い。
ソレスタルビーイングの4人が南国風の島でわいわいやっているラフショットの合間に、一人一人が抱えている傷のカットが入る。
2人ペア×2と、1人×4。青空と夜空。その対比にぐっと来た。
ラスト、4人で暗闇の空を見上げているところも、何だかとてもいい。とてもいい。
 
 

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混濁の純潔 この身は汚れても心の錦を信じていてください

勇侠青春謳[TV Ver.]

勇侠青春謳[TV Ver.]

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コードギアス反逆のルルーシュについては、R2まで全話視聴済。

コードギアスがロボアニメと言われると首をひねるのだが、便宜上はそうらしい。
FLOWやORANGERANGEが歌った爽やかなOPとは真逆の方向へと突き進んでいくアリプロEDである。
R2のED1がORANGERANGE担当だと知った時は「日5枠にアリプロは使わないよなー」と思ったのだが
ラストはきっちり「わが﨟たし悪の華」で締めてくるあたり、流石。
初見でタイトルを「ろうたし」と読めた人がどれだけいるのか、私はずっと「ようたし」と読んでいた。
と、2期EDも結構好きなのだが、やはり印象的には1期EDの方が強い。
特に上記のフレーズは、R2最終回のあとに聞くとより一層心を打つものがあった。
 
 
 
…ロボアニメが好きというよりは、ただ単に好きなアーティストがロボアニメタイアップを請け負いがちなだけだった。
でもOPだけでなく、EDにも数多くの名曲があるなあと再確認できたのでよし。
OPは本編へと目を向けてもらうための顔、EDは本編を見終わった人へ見せるまた別の顔だと思う。
有名になる、ならない関係なく、好きなものは好き、素晴らしいものは素晴らしいのだ。