聴くなら映画館のロビーで SEKAI NO OWARI 「ANTI-HERO」 感想

 

ANTI-HERO(アンタイヒーロー)通常盤

 
個人的お気に入り度 3.5 / 5
 
先日映画館に行ったのだが、ロビーのスピーカーから時折流れてきたのがこの曲である。
何かと話題の映画「進撃の巨人」タイアップ曲だからだろう。
こういったダークハロウィーンを感じさせる曲はもろに好みだったので帰り際に入手してきた。
        
というか映画館の待ち合い室の雰囲気にすごい合っていたのだ。
暗闇とオレンジ色の照明とポップコーンの匂いが満ちていたあの場所に、とてもよく馴染んでいた。
欲を言えば、夏の熱さが和らいだ秋頃だったらもっと良かった。
 
 

 

 

1「ANTI-HERO
 
歌唱に関しては特に可もなく不可もなく。
歌唱力があまり求められるメロディーでもないし、ボーカルの声音はこの曲の雰囲気によく合っていた。
一点だけ「Cause there are people」の箇所の「ピーポー」が気になったが。
 
この曲は何よりアレンジが好きだ。
Aメロはドラムとピアノでシンプルにまとまっているが、その3オクターブ程下がったピアノが心地いい。
Bメロでここに2オクターブ程上のピアノとギターが加わり、派手で騒がしくなった印象。
サビはピアノの代わりに金管楽器が入ってきて、華やかさを感じさせた。
間奏のピアノの連打も「らしくて」好きだ。深めのギターの単音をじっくり響かせるのもいいなあと思った。
 
 
2「Home
第一印象は、月9の主題歌にありそう。
内容は夏によくやる高校生の青春ラブストーリーだろう、絶対。
 
 
3「ムーンライトステーション-Remixed by content from london-
ボイスエフェクトがここまでかかったアレンジはなかなか珍しいような。
お遊び感満載で聞いていて逆に楽しかった。
もうメロディーを聞かせる気全くないよね?
ただあまり歌詞が好きじゃない。
焼き鳥とビールを嗜むかぐや姫ってなんだそれ。
 
 
 
去年から何かと話題にのぼるだが、しっかりと楽曲を聞いたのはこれが初めてだ。
ただ調べてみると、この曲はあまり彼らのスタンダードではないらしい。
またこういった雰囲気の曲が出たら聞きたいと思った。
 
…この記事を書いている最中にNHKみんなのうた」で彼らの曲が流れてびびった。
タイミングいいな…。
 
 
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